血中(けっちゅう)コレステロール値(ち)の高い(たかい)人(ひと)にとって、海藻(かいそう)は是非(ぜひ)、食事(しょくじ)に採り入れ(とりいれ)て食べ(たべ)ていただきたい食品(しょくひん)です。海藻(かいそう)は、コレステロールの腸内(ちょうない)での再吸収(さいきゅうしゅう)を防ぎ(ふせぎ)、コレステロール低下(ていか)に一役(ひとやく)買っ(かっ)てくれる力強い(ちからづよい)味方(みかた)だからです。昆布(こんぶ)というと、だしに使う(つかう)ほか、あまりレシピを思いつか(おもいつか)ない方(かた)が多い(おおい)かもしれません。そこで若い(わかい)人(ひと)でもおいしく召し上がっ(めしあがっ)ていただけるようお肉(おにく)に巻い(まい)てみてはどうでしょう。ダイエットの味方(みかた)、鶏(にわとり)ささみ肉(にく)を使え(つかえ)ば、理想的(りそうてき)なメニューになります。ささ身(ささみ)肉(にく)は、脂肪(しぼう)が少ない(すくない)ことから物足りなさ(ものたりなさ)を感じ(かんじ)がちですが、昆布(こんぶ)のうま味(うまみ)がおいしくしてくれます。鶏(にわとり)ささみ肉(にく)の昆布巻き(こぶまき)◆材料(ざいりょう)(2人分(にんぶん))・鶏(にわとり)ささみ肉(にく)・・・4本(ほん)・昆布巻き(こぶまき)用(よう)の昆布(こんぶ)・・・1m(約(やく)5倍(ばい)に増え(ふえ)ます。戻し(もどし)て50g)・かんぴょう・・・1.5m・昆布(こんぶ)の戻し汁(もどしじる)・・・適量(てきりょう)・砂糖(さとう)・・・大さじ(おおさじ)2・しょうゆ・・大さじ(おおさじ)2・酒(さけ)・・・大さじ(おおさじ)1*かんぴょうが無い(ない)場合(ばあい)は、つまようじでとめます。器(うつわ)に盛る(もる)ときにとります。◆下ごしらえ(したごしらえ)1.昆布(こんぶ)は水(みず)につけて戻し(もどし)、9等分(とうぶん)にします。2.鶏(にわとり)ささみ肉(にく)は幅(はば)が広い(ひろい)ほうに白く(しろく)見え(みえ)ている固い(かたい)部分(ぶぶん)(筋(すじ))があります。指先(ゆびさき)で肉(にく)を押さえ(おさえ)ながら、包丁(ほうちょう)を筋(すじ)にあて、しごくようにして筋(すじ)を引き抜き(ひきぬき)ます。筋(すじ)を取っ(とっ)たら、1本を縦半分(たてはんぶん)にしてから昆布(こんぶ)の幅(はば)に切り(きり)ます。3.かんぴょうは塩(しお)でもんでから水(みず)で洗い(あらい)ます。◆つくり方(つくりかた)1.昆布(こんぶ)は3枚(まい)を一組(いちくみ)にして、鶏(にわとり)ささみ肉(にく)を芯(しん)にして巻き(まき)、かんぴょうで数(すう)箇所(かしょ)結び(むすび)ます。2.平ら(たいら)な鍋(なべ)に1を並べ(ならべ)、昆布(こんぶ)の戻し汁(もどしじる)に水(みず)を加え(くわえ)てヒタヒタになるようにして20~30分(ふん)煮(に)ます。3.砂糖(さとう)、しょうゆ、酒(さけ)を加え(くわえ)てさらに20分(ふん)煮(に)て煮汁(にじる)がなくなるまで煮含め(にふくめ)ます。4.かんぴょうの結び目(むすびめ)の間(あいだ)を切っ(きっ)て、器(うつわ)に盛り(もり)ます。
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血中コレステロール値の高い人にとって、海藻は是非、食事に採り入れて食べていただきたい食品です。海藻は、コレステロールの腸内での再吸収を防ぎ、コレステロール低下に一役買ってくれる力強い味方だからです。